NEWS / TOPICS
今回は、ケビンがインナー・マッスルの役割を解説してくれたものをまとめた。
筋肉が活動するとき、血中から脂肪酸、酸素(O₂)、グルコース(糖質)などが筋肉内に入り、その活動を続行することができる。例えば、有酸素運動をするときは、主に血中から脂肪酸、酸素(O₂)が筋肉内に誘導され有酸素運動を続けることができる。またウエイト・リフティングなどのときは、主にグルコース(糖質)、酸素(O₂)が筋肉内に誘導され、その動作を続けることができる。
そして、その活動を定期的に続けることで、【図1】のように脂肪酸、酸素(O₂)、グルコース(糖質)などを筋肉内により多く取り入れるのを可能にする酵素(タンパク質)が成長し、その活動をより長く、強く続けられる。
筋肉にはインナー・マッスル/アウター・マッスルの2種類がある。その体積(重量)の比率は1:1で、総数640個に対して、インナー・マッスル:アウター・マッスルは9:1(すなわち576:64)となる。
筋肉
代謝
一つひとつのインナー・マッスルに対するトレーニングはほとんど効果が無く、アウター・マッスルに対するウエイト・トレーニングが重要な役割を果たす。
通常のインナー・マッスル・トレーニングでは筋肉のサイズが小さいため、代謝を上げることはできないが、アウター・マッスル・トレーニングは筋肉のサイズが大きいため、効率良く代謝を上げることができる。【図2】
では、どのようにすれば、インナー・マッスルを使って代謝を上げることができるのだろうか?
インナー・マッスルの特性として、一つひとつの筋肉のサイズは小さいが、たくさんあるということ(筋肉の総数のうち90%がインナー・マッスル)が挙げられる。そして、それを可能にしてくれるトレーニングが神経系トレーニングだ。
神経系トレーニング
神経系トレーニングとは、すべてのインナー・マッスル(576個)を同時に作動させてアウター・マッスルへ繋げるので、すべてのアウター・マッスル(64個)も同時に作動できる。
フィットネスにおいては、現状スプリントが唯一の種目となる。
ARCHIVES
- 045 進化したTOP SHAPE PROGRM③
- 044 進化したTOP SHAPE PROGRM②
- 043 進化したTOP SHAPE PROGRM①
- 042 Over-All Muscle Training
- 041 神経系トレーニング
- 040 ケビン山崎が語る「これからのフィットネス」
- 039 SprintのためのTraining
- 038 スポーツスペシフィック
- 037 パーソナル・トレーナー養成講座 (実技編)
- 036 パーソナル・トレーナー養成講座 (理論編)
- 035 STRIKE ARTS PROGRAM 【3D】 ~Boxing/Kicking編~
- 034 STRIKE ARTS PROGRAM 【3D】
- 033 ケビン山崎が語る 「パーソナル・トレーナーの歴史と未来予想図 ②」
- 032 ケビン山崎が語る 「パーソナル・トレーナーの歴史と未来予想図 ①」
- 031 Personal Trainer Bible
- 030 ケビン山崎が語る「新しいフィットネスとは」②
- 029 ケビン山崎が語る「新しいフィットネスとは」①
- 028 Athlete Body Make Program(ABMP)で得られるもの
- 027 ケビン山崎が語る 「野球人金子千尋」
- 026 3週間でカラダを変える肉体改造メソッド
- 025 GOLF PROGRAM 【3D】
- 024 女子レスリング 金メダリスト 志土地真優 × ケビン山崎
- 023 アスリートのサポート
- 022 フィットネスのための神経系トレーニング
- 021 Athlete Body Make Program(ABMP)
- 020 Personal Trainer Kevin Yamazaki
- 019 MUSCLE BIBLE 筋肉伝道師の最終解答
- 018 向田真優選手×ケビン山崎
- 017 神経系トレーニング ~一般人は強度の低いアスリート~
- 016 安樂智大選手 × ケビン山崎
- 015 トレーニングの進化②
- 014 The 一刀流 ~Propulsion Drive~
- 013 武尊選手進化のカギ
- 012 トレーニングの進化 ①
- 011 トレーニングの進化
- 010 Mr. Steve Swanson
- 009 Athlete Training Report Vol.1
- 008 若返るということ~体内復元~
- 007 ATHLETIC REPUBLIC
- 006 武尊選手×ケビン山崎
- 005 目指せATHLETE BODY
- 004 TOTAL Workout
- 003 最先端のトレーニングとは
- 002 高山勝成選手×ケビン山崎
- 001 挨拶