NEWS / TOPICS

2022年02月21日

神経系トレーニング ~一般人は強度の低いアスリート~

「神経系トレーニング」と聞いて、あなたはどんなトレーニングを思い浮かべるだろうか?
スポーツ選手のためのトレーニングだったり、パフォーマス向上を目的とする特別なトレーニングを想像する人も少なくないだろう。
40年近くトレーニングに携わっている、トレーニングのスペシャリスト ケビン山崎に聞いてみた。

トレーニングには大きく分けて無酸素運動、有酸素運動がある。
これは動きに対するエネルギー源と所要時間をベースに区別される。2つの運動のうち、無酸素運動は強度が高く、結果を追求するためには分かりやすい運動だとケビンは答えた。

無酸素運動に着目したケビンはこうも語る。
無酸素運動そのものも、目的に応じていくつかの手段(トレーニング)に分かれている、と。
ひとつは、筋肥大を目指すウエイト・トレーニング、そしてもうひとつは、脳と筋肉の連携を向上させて扱える筋肉を増やし、活性化させる神経系トレーニングだ。

神経系のトレーニングでケビンが用いる最もポピュラーなトレーニングがスプリント・トレーニングだ。これは、Super Treadmill Training(スーパートレッドミルトレーニング)とも呼ばれる、「走る(ダッシュ)」を軸につくられたトレーニングで、日本ではTOTAL Workoutだけが所有している高速・高傾斜トレッドミルを用いたケビン山崎独自の神経系トレーニングメソッドである。

適切なフォームを意識してカラダを動かすことで、脳(神経)と筋肉の連携が上がり、同時間で考える量、使わなければならない筋肉量が飛躍的に向上する。

難易度を上げるために、バックペダルトレーニングという後ろ向きに走るトレーニングを導入することにより、フォワードのスプリント・トレーニングと比較して最大200%の筋肉の活性を誘発する。フォワードとバックペダルを組み合わせてトレーニングすることで、最短で、最も効率良く、トレーニング効果を出すことができる。

また、Super Treadmill Trainingはインナーマッスルから動きをつくりだすという特徴がある。インナーマッスルは不随筋と呼ばれる自らの意思で動かすことができない筋肉だが、ある環境下においてはインナーマッスル自体をコントロールし、意識的に動かすことが可能となる。インナーマッスルは静止した動きの中では作用することがなく、動きの中ではじめて作用する。つまり、すべての動作はこのインナーマッスルが始動することでつくりだされ、持ち合わせる筋肉の使い方にフォーカスすることでパフォーマンスを著しく向上させることができるのだ。勿論それはフィットネスへの応用も可能で、多くの人の日常に役立つ。
ケビンはこれまで多くのスポーツ選手にこのトレーニングを導入し、成果を上げてきた。

そしていつしか、この神経系トレーニングはスポーツ選手だけのものではなく、一般的に健康になりたい人や、美しいカラダを手に入れたい人などにも最短の結果を出せるのではないか? と考えるようになった。それは、「一般人を強度の低いアスリート」と位置づけるようになった彼のメソッドにつながる。

スポーツ選手が必要としているパフォーマンスの向上は、一般の人にとっても、日常生活が楽になり、これまでできなかったことができるようになるという達成感を感じられるものになる。
決して特別な人だけのものではないのが神経系トレーニングなのだ。

2021年の終わりごろから、ケビンはTOTAL Workout内に「Athlete Body Make Program」と題して、スポーツ選手のトレーニングをフィットネスに応用したプログラムを実施している。
受講する方が得られる最大の能力とは、「カラダの使い方を学び、身につけること」だ。
ウエイト・トレーニングは一切実施せず、神経系のトレーニングのみを行う。趣味で行うスポーツのパフォーマンス向上は勿論、不調だったカラダの部位がよくなることや、カラダのカタチが変わり、より「しなやかでかつアクティブな自分」になれると評判だ。

自分自身の可能性が広がるコンテンツとして大いに興味が持てる。






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「神経系トレーニング」と聞いて、あなたはどんなトレーニングを思い浮かべるだろうか?
スポーツ選手のためのトレーニングだったり、パフォーマス向上を目的とする特別なトレーニングを想像する人も少なくないだろう。
40年近くトレーニングに携わっている、トレーニングのスペシャリスト ケビン山崎に聞いてみた。

トレーニングには大きく分けて無酸素運動、有酸素運動がある。
これは動きに対するエネルギー源と所要時間をベースに区別される。2つの運動のうち、無酸素運動は強度が高く、結果を追求するためには分かりやすい運動だとケビンは答えた。

無酸素運動に着目したケビンはこうも語る。
無酸素運動そのものも、目的に応じていくつかの手段(トレーニング)に分かれている、と。
ひとつは、筋肥大を目指すウエイト・トレーニング、そしてもうひとつは、脳と筋肉の連携を向上させて扱える筋肉を増やし、活性化させる神経系トレーニングだ。

神経系のトレーニングでケビンが用いる最もポピュラーなトレーニングがスプリント・トレーニングだ。これは、Super Treadmill Training(スーパートレッドミルトレーニング)とも呼ばれる、「走る(ダッシュ)」を軸につくられたトレーニングで、日本ではTOTAL Workoutだけが所有している高速・高傾斜トレッドミルを用いたケビン山崎独自の神経系トレーニングメソッドである。

適切なフォームを意識してカラダを動かすことで、脳(神経)と筋肉の連携が上がり、同時間で考える量、使わなければならない筋肉量が飛躍的に向上する。

難易度を上げるために、バックペダルトレーニングという後ろ向きに走るトレーニングを導入することにより、フォワードのスプリント・トレーニングと比較して最大200%の筋肉の活性を誘発する。フォワードとバックペダルを組み合わせてトレーニングすることで、最短で、最も効率良く、トレーニング効果を出すことができる。

また、Super Treadmill Trainingはインナーマッスルから動きをつくりだすという特徴がある。インナーマッスルは不随筋と呼ばれる自らの意思で動かすことができない筋肉だが、ある環境下においてはインナーマッスル自体をコントロールし、意識的に動かすことが可能となる。インナーマッスルは静止した動きの中では作用することがなく、動きの中ではじめて作用する。つまり、すべての動作はこのインナーマッスルが始動することでつくりだされ、持ち合わせる筋肉の使い方にフォーカスすることでパフォーマンスを著しく向上させることができるのだ。勿論それはフィットネスへの応用も可能で、多くの人の日常に役立つ。
ケビンはこれまで多くのスポーツ選手にこのトレーニングを導入し、成果を上げてきた。

そしていつしか、この神経系トレーニングはスポーツ選手だけのものではなく、一般的に健康になりたい人や、美しいカラダを手に入れたい人などにも最短の結果を出せるのではないか? と考えるようになった。それは、「一般人を強度の低いアスリート」と位置づけるようになった彼のメソッドにつながる。

スポーツ選手が必要としているパフォーマンスの向上は、一般の人にとっても、日常生活が楽になり、これまでできなかったことができるようになるという達成感を感じられるものになる。
決して特別な人だけのものではないのが神経系トレーニングなのだ。

2021年の終わりごろから、ケビンはTOTAL Workout内に「Athlete Body Make Program」と題して、スポーツ選手のトレーニングをフィットネスに応用したプログラムを実施している。
受講する方が得られる最大の能力とは、「カラダの使い方を学び、身につけること」だ。
ウエイト・トレーニングは一切実施せず、神経系のトレーニングのみを行う。趣味で行うスポーツのパフォーマンス向上は勿論、不調だったカラダの部位がよくなることや、カラダのカタチが変わり、より「しなやかでかつアクティブな自分」になれると評判だ。

自分自身の可能性が広がるコンテンツとして大いに興味が持てる。






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