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Golf Program
ゴルフを熱心に行う人やプロゴルファーにおいては、より正確なスウイングを目指し、より強く、より遠くボールを飛ばすことを課題にします。
ただやみくもにトレーニングをしたり、スキルの練習をするというのではなく、「課題となる技術は何か?」を明確にして数値化させ、それを目標値に位置付けることで、確実なパフォーマンスの向上が可能です。 ここでは、ゴルフを行う人そのものの動きや、ボールの起動から結果を読み取り、課題を明確にすることができます。The Sports Performance Lab.(Shibuya)には、これら生体力学をベースに、研究してきた多くのエビデンスが蓄積されている「Bio-Mechanics Station」が設置されています。
American Sports Performance Lab.には、これらの測定と改善を繰り返し、より確実なゴルフの上達を目指すプログラムがあります。それがケビン山崎の考案した『Golf Program』です。
Documents
PGAのサンプリングデータという確かな数値が根拠となり、もっとも効率よいトレーニングを得るため、自身の動きを全て数値化し評価できるのが「Golf Performance-up Dock」です。定期的にその経過を確認することで、トレーニング効果をより向上することができます。
そして、それらは『Sports Performance Lab. System』を通して、数値化され、可視化されたトレーニング結果をオンラインで常時どこにいても確認することができます。
トレーニングにおける最も大事な要素の一つは、何の為に行うのか、要するに目標に繋がっているのか、という点です。ジム内で取り組んだトレーニングの現状、目標に対する現状と課題点をオンラインシステムの中にあるマイページで確認し、自身の日常生活や、普段行っているスポーツに対してどの部分がリンクしているのかを考え、意識をすることで確実に成果に繋がります。
測定 × 数値化 + 基礎トレーニング = ベースアップ
より正確なスウイングを目指し、より強く、より遠くへボールを飛ばすことを課題にする人も多いでしょう。
ただやみくもにトレーニングをしたり、スキルの練習をするというのではなく、「課題となる技術は何か?」を明確にして数値化させ、それを目標値に位置付けることで、確実なパフォーマンスの向上が可能です。
また、「Golf Program」は、「飛距離(Carry)」「軌道修正」「ミート率」の3つの要素で構成されています。
0:Physical Assessment
スイングに必要な関節可動域の分析、評価
1:打球・スイング分析
Trackmanを使用し、下の数値を測定

1:飛距離(Carry)
・Club Speed
・Launch Angle
・Spin Rate
2:軌道修正
・Swing Direction
・Face Angle
・Club Path
3:ミート率
・Swing Direction
・Attack Angle
・Smash Factor
2:High Speed 3D Motion Capture Systemによる動作分析
スイング時の軸の分析等、課題点を映像で明確化。High Speed 3D Motion Capture (Xsens)を使い次の3つの動作分析を行う。

・Upper Body Kinematic Positions
・Lower Body Kinematic Positions
・Kinematic Velocity

また、K-Motionを使用し、スイング時のカラダを動かす順番、速度の数値化(骨盤、上半身、肩、手)
3:「飛距離(Carry)」「軌道修正」「ミート率」向上の合理的なウォームアップ、クールダウンのエクササイズ
股関節の可動域向上
上半身・下半身の捻転差の向上
肩関節の可動域向上
4:カラダ全体を使ったフォームの習得
■可動域
股関節の可動域向上
上半身・下半身の捻転差の可動域向上
肩関節の可動域向上
■バランス
静的バランスの向上(正しい姿勢の習得)
動的バランスの向上(軸を意識した動作の習得)
■体幹からの駆動
大きなボール・重たいボールを使用して、体幹からカラダを使う

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ゴルフを熱心に行う人やプロゴルファーにおいては、より正確なスウイングを目指し、より強く、より遠くボールを飛ばすことを課題にします。
ただやみくもにトレーニングをしたり、スキルの練習をするというのではなく、「課題となる技術は何か?」を明確にして数値化させ、それを目標値に位置付けることで、確実なパフォーマンスの向上が可能です。 ここでは、ゴルフを行う人そのものの動きや、ボールの起動から結果を読み取り、課題を明確にすることができます。The Sports Performance Lab.(Shibuya)には、これら生体力学をベースに、研究してきた多くのエビデンスが蓄積されている「Bio-Mechanics Station」が設置されています。
American Sports Performance Lab.には、これらの測定と改善を繰り返し、より確実なゴルフの上達を目指すプログラムがあります。それがケビン山崎の考案した『Golf Program』です。
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PGAのサンプリングデータという確かな数値が根拠となり、もっとも効率よいトレーニングを得るため、自身の動きを全て数値化し評価できるのが「Golf Performance-up Dock」です。定期的にその経過を確認することで、トレーニング効果をより向上することができます。
そして、それらは『Sports Performance Lab. System』を通して、数値化され、可視化されたトレーニング結果をオンラインで常時どこにいても確認することができます。
トレーニングにおける最も大事な要素の一つは、何の為に行うのか、要するに目標に繋がっているのか、という点です。ジム内で取り組んだトレーニングの現状、目標に対する現状と課題点をオンラインシステムの中にあるマイページで確認し、自身の日常生活や、普段行っているスポーツに対してどの部分がリンクしているのかを考え、意識をすることで確実に成果に繋がります。
測定 × 数値化 + 基礎トレーニング = ベースアップ
より正確なスウイングを目指し、より強く、より遠くへボールを飛ばすことを課題にする人も多いでしょう。
ただやみくもにトレーニングをしたり、スキルの練習をするというのではなく、「課題となる技術は何か?」を明確にして数値化させ、それを目標値に位置付けることで、確実なパフォーマンスの向上が可能です。
また、「Golf Program」は、「飛距離(Carry)」「軌道修正」「ミート率」の3つの要素で構成されています。
0:Physical Assessment
スイングに必要な関節可動域の分析、評価
1:打球・スイング分析
Trackmanを使用し、下の数値を測定

1:飛距離(Carry)
・Club Speed
・Launch Angle
・Spin Rate
2:軌道修正
・Swing Direction
・Face Angle
・Club Path
3:ミート率
・Swing Direction
・Attack Angle
・Smash Factor
2:High Speed 3D Motion Capture Systemによる動作分析
スイング時の軸の分析等、課題点を映像で明確化。High Speed 3D Motion Capture (Xsens)を使い次の3つの動作分析を行う。

・Upper Body Kinematic Positions
・Lower Body Kinematic Positions
・Kinematic Velocity

また、K-Motionを使用し、スイング時のカラダを動かす順番、速度の数値化(骨盤、上半身、肩、手)
3:「飛距離(Carry)」「軌道修正」「ミート率」向上の合理的なウォームアップ、クールダウンのエクササイズ
股関節の可動域向上
上半身・下半身の捻転差の向上
肩関節の可動域向上
4:カラダ全体を使ったフォームの習得
■可動域
股関節の可動域向上
上半身・下半身の捻転差の可動域向上
肩関節の可動域向上
■バランス
静的バランスの向上(正しい姿勢の習得)
動的バランスの向上(軸を意識した動作の習得)
■体幹からの駆動
大きなボール・重たいボールを使用して、体幹からカラダを使う